ダーツ 肘痛

ダーツをすることによる肘痛

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スポーツを行うと、肘の痛みを経験することは、頻度の高いことです。
例えば、野球やゴルフなどの、手でボールを扱うスポーツにおいては、競技者自身がそれを念頭にプレイしています。
しかし、日本におけるダーツは、それほどメジャーではないために、ダーツ特有の肘痛が周知されていません。
まず、このスポーツを簡単に説明しますと、前方の的に対してダーツを投げて、その当たった場所の得点を競います。
この点において、アーチェリーや弓道と似たスポーツですが、的までの距離がとても短いことが特徴です。
しかし、そのぶん器具は使いませんし、肘より先の関節の動きだけで、投擲を行う必要があります。
特に、肘の関節が重要であるために、肘関節の曲げ伸ばしを、想像以上に何度も繰り返すのです。
この肘関節の曲げ伸ばしの繰り返しこそが、ダーツよる肘痛の最大の原因になっているのです。

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加えて、先述のようにこのスポーツは、短い距離すなわち狭いところでも、競技を楽しむことが可能です。
このため、一般的な娯楽施設などでプレイする機会も多いのです。
このようなケースでは、より長時間プレイすることがありまして、よりオーバーワークになりやすくなります。
病態としては、肘頭の部分にある滑液胞が炎症を起こして、発赤を伴った腫れと痛みが出現します。
また、原因となる肘関節の曲げ伸ばしだけではなくて、肘を突くことで痛みが増強する特徴があるのです。
肘を突く動作と言うのは、日常生活においては、ごく普通のありふれた動作です。
治療としては、肘の曲げ伸ばしを少なくすることはもちろんですが、肘を突かないようにすることが肝心です。
したがって、ダーツをプレイする際には、運動量に注意すると、楽しくプレイすることが出来ます。

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