ベンチプレス 肘痛

ベンチプレスをしている際の肘痛について

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最近、フィットネスクラブでウェイトトレーニングに取り組まれる方が増えており、中でもベンチプレスは大胸筋が鍛えられ、理想のシルエットを手に入れられるということで大変人気があります。
しかし、その一方でベンチプレスによって肘痛になってしまい、長期間トレーニング離脱を余儀なくされるケースも少なくありません。
何故そのようなことが起こるのでしょうか。
原因は幾つか考えられますが、まず第一にフォームの問題です。
本来であれば大胸筋を意識し、筋肉にきかせるようにして負荷を挙げていくのですが、筋肉をあまり意識せず、いわば腕で「振り回す」ようにして挙げているような場合には、どうしても間接に負担がかかりますし、肘痛になる可能性も高くなってしまいます。
そのようなケースは元々トレーニングの経験がない方に多く、またインストラクターの指示に従わず、誤ったイメージでトレーニングしている方に多くみられます。

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第二に自分の筋力に対して過重な負荷でトレーニングをしているような場合です。
通常、自分が挙げられるマックスでからトレーニングの負荷を割り出すのですが、そのようなことをせず、とにかく重い負荷でやればよい、と無理をしてしまうケースです。
自分の筋力だけで挙がらなくなれば肘や肩の関節も使って無理やり挙げるような形になる為、肘痛の可能性が高まることは想像に難くありません。
では、ベンチプレスで肘痛を発症しないためにはどのようなことに気を付けたらよいのでしょうか。
一番は正しいフォームを習得する、ということです。
そのためにはまず軽い負荷で大胸筋を意識し、胸に対して垂直に挙げる練習を繰り返すことが必要です。
負荷が軽くても使う筋肉さえ意識していれば自ずと筋力が付くものです。
また、可動域を制限したり、補助を付けてトレーニングすることも有効です。
腕を伸ばしきらなくても、ある程度のところまで挙げたらあとは補助付きで挙げるというのも有効です。
そして、一番心がけたいことはやはり「無理をしない」ということです。
ちょっとした意識の持ち方でベンチプレス時の肘痛は防ぐことができるのです。

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